店長ブログ

公園のベンチなどで見かけるプレート

ロンドン(英国じゅう?)を歩いていると、公園はもちろん川のほとりやその他の場所にあるベンチの背もたれのところに様々なプレートが付いていたりします=ほとんどは人の名前とその上に一言の文章が添えてあったり・・・・? なんだろうと思い幾つかのプレートを見て、知人に尋ねたところ、「生前そのプレートの名前の方がその場所を好きだったり思い出の場所だったりした場合に、管理する所轄の部署へ申請し費用を出すとその方の名前入りのベンチがその場所に置かれる」と言うロンドンならではのシステムがあるとのこと。

遺族は、時々そのベンチに座り故人を忍び幸せな時間を得られるのと同時にベンチを設置するのに使う税金も必要なくなり皆が喜べる=というシステムらしい。

 

このベンチに刻まれたRitaさんは1930年から1993年(63歳)だったんですね・・・。故人の遺言なのか遺族の思いなのか?などと思いを寄せながら、15分ほど私もこのベンチに座っていました。

日本にはないと思いますが、このアイデア日本でも使えませんかね〜? 政治家と行政機関が英国的になれば良いのに・・・・と思う雨ばかりです。DSC_5923

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